ここのところまた暑い日々が続いていますが、皆さんどうお過ごしでしょうか。
前回の
熱海に出張? からの続きです。
前回のアップから、1ヶ月以上経ってしまいました…。(汗)
この日、宿泊するのは近代日本画の巨匠 横山大観ゆかりの宿「大観荘」です。
熱海駅から山側に向かって坂道を上がった、眺望の良い立地にあります。
熱海のネオン街とは趣の違うホテルです。
※横山大観さんとは
横山 大観(よこやま たいかん、正字体:大觀、明治元年9月18日(1868年11月2日) - 昭和33年(1958年)2月26日)は、戦前の日本の美術家。日本画家。茨城県水戸市出身。近代日本画壇の巨匠であり、今日「朦朧体」と呼ばれる、線描を抑えた独特の没線描法を確立した。帝国美術院会員。第一回文化勲章受章。死後、正三位勲一等旭日大綬章を追贈された。茨城県名誉県民。東京都台東区名誉区民。本名、横山秀麿(-ひでまろ)。
(以上、Wikipediaより引用)ご興味のある方はこちらをどうぞ⇒
横山大観Wikipediaまずは、お昼御飯を済ませ、全社会議...。(まぁまぁここはさらっと。汗)
夜7時にはやっと宴会モード突入です。
120畳の宴会場 蓬莱の間へ。
小鉢
酒肴
向付
椀盛
焚合せ
焼肴
相肴
御飯、留椀、香の物、果物
以上がお料理です。
どれも美味しかった。
画像もピンボケ多数ですが、酔っ払いだったのでご容赦ください。
芸妓さんも呼んじゃいました。
場所を変えて大観荘内のクラブでカラオケ大会、露天風呂にもつかり、熱海の夜は更けていくのでした。
二日目
朝5時に目覚めたので、先ずはお風呂。
そして、川越おやじブログの真骨頂。朝歩きです。
といっても、街中に下りていく元気はないので、館内を朝歩きです。(笑)
この日は、台風の影響で朝から大雨、庭園の様子やホテルからの海の眺望はあまり良くなかったので、
割愛します。(汗)
そして、朝御飯
やはり熱海の鯵は最高です。
美味しかった。
ここ大観荘のサービスは格別で、従業員の方々の笑顔、気配りはさすがでした。
見習わなければ。(笑)
朝御飯を食べ終わり、少しして新幹線に乗り一路、飯田橋へ。
午後からは平常業務と相成りました。
東京から熱海って意外と近いんですね。(大汗)
横山大観ゆかりの宿
熱海 大観荘
静岡県熱海市林ガ丘町7番1号
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タフすぎる…
お宿は落ち着いた雰囲気で、食べ物も美味しそうで
よかったですねぇ~
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