山形の日本酒 川越おやじブログ

小江戸川越の街の写真 、出張先の街の話等々つらつらと書いているブログです。

山形の日本酒

山形新幹線
山形新幹線 新庄駅にて

4/13に山形に出張に行きました。

花羽陽 吟醸酒
花羽陽 吟醸酒

上の2枚の写真はfacebookには上げていたのでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

あらためて、ブログ記事にしたいと思います。

この日は、新幹線で米沢まで行って1つ仕事をこなし、その後レンタカーで酒田市まで行き、酒田で仕事を
済ませ、またまたレンタカーで新庄に戻り新幹線で帰るというスケジュールでした。
何とかギリギリどこのお客様にも遅れることなくスケジュール通り帰ってこれましたが、昼飯はコンビニ
という時間の無さでした。(汗)

ということで、蔵王、月山も綺麗だったし、最上川の雄大に流れる様も素敵でしたが、全く写真を撮る暇が
ありませんでした。(涙)

しか~し、酒好きのおやじとしては、日本酒大国の山形で日本酒が飲めないなんてことはあってはならない。
ということで、酒田から新庄までを効率良く?運転し、何とか新幹線の発車30分前に駅に着きました。

駅に着くなりみどりの窓口で切符を買い、新庄駅に隣接する物産館に飛び込みました。

物産館には酒屋さんがあり、おばちゃんにお勧めを聞きました。
おばちゃんお勧めは、帰りに飲むならこれ、と「花羽陽 吟醸酒」を勧めてもらいました。
東京にはあまり出回らないおいしいお酒だとのこと。
2枚目の写真のものです。

あれ、純米吟醸じゃないのねと聞いてみると、純米なんて高いけど味がないお酒より、醸造でアルコール
入れた方が旨いでしょ。酸味とかも足せるし。
なるほど納得。

今のご時世、純米がもてはやされていますが、私にとっては物足りなさを感じていました。
それは、山形の名酒 十四代 本丸を飲んだ時からだったのです。
十四代も純米だの、純米吟醸だの飲んでみるも、私の中では高いばかりで、本丸ほどでは
ありませんでした。
目からうろこの出来事でした。

醸造酒と言えば昔でいう二級酒。
醸造アルコールを添加して安価に日本酒を量産しているイメージだったのですが、真摯に酒造りを
されている方からするとそれは全く違っていたのですね。
私も考え方を変えたいと思います。

今人気の獺祭ももともとは純米大吟醸を安くお客様に提供したいということで作られたお酒でしたが、
今やブランド化してしまい、他の大吟醸より高く流通しているようです。
本末転倒な状態と化しています。(汗)

話が逸れました。(汗)

っで、さらに土産用にも一本欲しいと思い、しかも酒田に行ったので「初孫」か「くどき上手」はたまた
「盾の川」辺りを狙っていたのですが、おばちゃん曰く、東京でも飲める酒じゃないものを買っていったら
どうかと、しかもここは新庄だから新庄の酒をお勧めすると。
そりゃーそうだ。(笑)
おばちゃん、失礼しました。

おばちゃんのお勧めは、花羽陽 「絹」 大吟醸
やっと入荷されたお酒らしく、おそらく東京ではそうそう飲めないお酒とのこと。
4合瓶はちょっとお高かったので、2合瓶を購入しました。

何で、1か月前の話をするのかと言うと花羽陽「絹」をあけられたのがGWになってから
だったのです。

中々この日本酒に合わせる肴がなくて...。
カツオを肴に「絹」をあけました。
といっても、初鰹は鹿児島産の小ぶりなものしかなく、解凍物だったのですが...
しかもタタキ...。(汗)

花羽陽 絹 大吟醸
花羽陽 絹 大吟醸

やはり、私好みのお酒でした。

新潟に代表される、すっきりした飲み口のお酒とは違い、日本酒らしい日本酒といったお酒でした。
(あくまでも私感です。汗)
ワインで行ったらフルボディのワインのような飲み口ですかね。
あくまでも個人の好みの問題ですので、どこの日本酒もおいしいんですよ。(汗)

この話には続きがありまして、GW中に川越のとあるセブンイレブンで日本酒に力を入れている
で、全国各地の日本酒を数種類チョイスし置いているお店があったんです。
そこで、山形酒田の酒 「初孫」魔切 生モト 純米辛口が中々リーズナブルなお値段で売っていたんです。
即購入。
翌日、所沢の食の駅で購入した山菜を天ぷらにして「あて」にしました。

初孫 魔斬 気モト 純米本辛口
初孫 魔斬 気モト 純米本辛口

山形のお酒にしてはスッキリした飲み口...。
純米本辛口...。

新庄の酒屋のおばちゃんの言葉が蘇ってきました。
「純米なんて高いばかりで旨みがねえ。」

このおばちゃん、私の日本酒人生を変えてしまったようです。

まぁ、この話はあくまでも個人の好みの問題ですので、純米の方が断然美味しいという方も
おられるはずですのであしからず。(汗)

私も日本全国津々浦々出張に行きますので、その土地、その土地の人たちの好みがあって、
その好みに合った酒が人気があるんですよね。
その土地の気候、風土に合った旨い酒が造られているんだろうし、その土地、気候だから
旨いと思える酒もあるんでしょうね。
ちなみに私は出張で日本酒を飲むときは、その土地の地酒で一番値段の安い酒を
必ず飲むようにしています。でもそういうお酒を頼むと大体どこの店主さんもそのお酒について
熱く語ってくれるんです。
そのお話を肴に飲む酒も良いものなんです。

振り返って、写真も同じなんだろうなと思う今日この頃です。

今、獺祭が火付け役となった日本酒ブームですが、名前に捕らわれず、自分に合ったお酒を
探してみるのも良いのではないでしょうか。

またまた、長文、駄文となってしまいました。
普段は中々記事を書いている余裕がないので、時間のある時には何とか書いていきたいと
思っています。
お付き合いありがとうございました。

一歩一歩、歩いていきましょう。

いつもありがとうございます。
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[ 2016/05/08 13:35 ] 出張 | TB(0) | CM(2)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2016/07/05 19:53 ] [ 編集 ]
鍵コメさま。
こんばんは。
コメントありがとうございます。

コメントが文字化けしておりまして、内容がわかりませんでした。
お手数お掛けしますがですが、再度ご投稿頂ければ
幸いです。
よろしくお願いいたします。
[ 2016/07/05 20:48 ] [ 編集 ]
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