川越おやじブログ

小江戸川越の街の写真 、出張先の街の話等々つらつらと書いているブログです。

「ちりとてちん」?「つばさ」?いやいや「てっぱん」part2

Part2を書くのに、1週間空いてしまいました。

お客様での仕事は、今一つだったのですが、まぁどうとかこうとか午後7時過ぎに、
一段落し、ホテルへと向かいました。

今夜の御宿は前回と同じ「せくみ屋」さんに着いたのは、午後8時ごろとなりました。

夕飯は何にしようかな。

8時を過ぎていたのでやはり飲み屋さんか。

今回の出張は、上司と一緒だったので、初めてのお店にしてみようかな。
(どこに行っても初めてのところばかりですが...。汗)

せくみ屋さんを出て駅方面に向かいます。

小浜は駅前から放射状に大きな道が何本かあり、横道がそれを繋いでいるようです。
この横道は若狭湾の湾にそって波紋状に伸びています。

横道にも何件かお店が有るようですが、中々一見で入れるお店には見えず(勝手にそう思っている
だけかも知れませんが)、やはり大通り沿いのお店にすることに。

鯖街道起点と言われている、横道を横目で見ながら駅にかなり近いところまで戻ります。

ここで鯖街道についてちょっと。



鯖街道
鉄道や自動車が普及する以前の時代に、若狭湾で取れたサバを徒歩で京都に運んだ道であったことから、
このように呼ばれるようになったと言われている。
サバに塩をまぶして夜も寝ないで京都まで運ぶとちょうど良い味になることから、
運ぶ人達は「京は遠ても十八里」と唄いながら寝ずに歩き通したと言われている。
こうして運ばれた塩漬けのサバは京の一般庶民にまで喜ばれ、その到着が待ち望まれたとも言われている。
Wikipediaより引用


川越から江戸まで「栗(九里)より(四里)うまい十三里」でしたから、それよりも
遠い十八里を歩いて運んでいたんですね。
その当時から、京都の方々が楽しまれていた塩鯖。
美味い筈ですね。

さてさて、そんな美味しい魚を食べさせてくれる、お店探しに戻ります。

今回お邪魔させていただいたのは、「おばんざい オバママ」さん。

前回来た時も、気になっていたお店なのですが、今回お邪魔させていただくことに
しました。

お店に入ると、すぐにカウンター席があり、先客が一組おりました。
奥には座敷席もあるようです。

奥までは一直線ではなく、アールを描いておりました。
まるで若狭湾のアールのようでした。

お昼のボリュームがまだ響いていたので、夜は軽めに。

刺身の盛り合わせと先ずはビールで。
小浜 おばんざいオバママ

このお店、若狭、富山で取れた地の物を使った、おばんざい(家庭料理)でもてなして
くれます。
(画像があまりなくてすみません。)

とても美味しくいただかせていただきました。
もちろん上司の方の奢りで。(汗)
ごちそうさまでした。(笑)

ひとしきり、料理をいただいたところで、お店の方とお話しをさせていただきました。

小浜といえば「ちりとてちん」。
川越「つばさ」を最大限に生かした、私の話の入りネタです。(大汗)

私「ちりとてちんが夜ドラマに帰ってきましたね。」

お店の方「そーなんですか?」

私「ちりとてちん(で、街は)はどうだったんですか?」

お店の方「ちりとてちんも最初の方だけ(主人公が小浜出身)だったんで、もう全然ですね」

私「そーですか...。」
お店の方もあまり興味がなさそうでしたので、つばさネタは切り出せませんでした。(涙)

話題を切り替えて、若狭といえばカレイも有名と聞いていたので、

私「若狭はカレイも有名なんですよね。」

お店の方「カレイも美味しいですよ。今日はないんですけど。」

と横から「若狭カレイは最高ですよ。」

私「ん?」

私たちのお隣のお客様からの声でした。

お話を窺ってみるとその方、大阪で「しぶちゃん」という居酒屋さんをやられている方のようでした。
お店の魚の仕入れに来た際(建て前だとか)、毎回この「オバママ」さんにいらしているようです。

大阪に来る時は寄ってくださいと、名刺をいただきました。

天王寺の玉造に有るんですよとのことでしたが、大阪は十数年前に仕事で良く行ってはいたのですが、
地理がわかるほどではないので、その時はどの辺なのか解りませんでした。

後々、この方のお店が気になり調べてみたところ、なんと朝ドラ「てっぱん」の舞台
鶴橋のお隣の駅だったんですね。

ここまで来ると、偶然とは言い難い。
また、「てっぱん」を身近に感じることが出来ました。(汗)

大阪に行く時は、必ず寄らせていただきます。

そんなこんなで夜は更け、次の朝。

「せくみ屋」さんでいつもの美味しい朝食をいただきました。
小浜 せくみ屋 朝食
これに湯豆腐、ご飯、味噌汁が付きます。

やはり、若狭の鯖は美味い。

若狭湾に向かって「鯖が美味い!!!!!」と叫びたいくらいでした。(笑)

お仕事の方は、ぼちぼちの出来でしたが、先に繋がる仕事が出来たという感じでした。

今度は、観光で行ってみたいと思う今日この頃です。

今回の出張では、朝歩きが出来なかったので、画像が少なめですみません。
小浜にご興味がおありの方は、
過去記事:出張 若狭小浜(OBAMA?)をどうぞ。(汗)

今回お邪魔させていただいたお店

「おばんざい オバママ」
福井県小浜市駅前町2-9
JR小浜駅よりすぐ
地図


今回お会いした大阪玉造の居酒屋さん

「しぶちゃん」
大阪府大阪市天王寺区玉造元町4-10 長田ビル2F
地図


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[ 2010/11/07 12:01 ] 出張 | TB(0) | CM(0)

中原町 川越朝歩き

中原町 川越朝歩き
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[ 2010/11/07 12:22 ] 「Deepな川越の写真」 | TB(0) | CM(0)

「ま~だかな♪」 喜多院 川越朝歩き

「ま~だかな♪」 喜多院 川越朝歩き
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[ 2010/11/07 12:26 ] 喜多院 | TB(0) | CM(0)

「まだまだですね。」 喜多院 川越朝歩き

まだまだですね。 喜多院 慈眼堂
まだまだですね。 喜多院 慈眼堂 2010秋 川越朝歩き




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[ 2010/11/10 05:43 ] 喜多院 | TB(0) | CM(2)

「うなぎ 小川菊」 川越昼歩き

先週の土曜日、小江戸川越「うなぎ」の有名店、「小川菊」さんに、奥様と二人でお邪魔しました。

実は私、前にも書きましたが、川越に住み始めて二十数年になりますが、「小川菊」さんには
行ったことが有りませんでした。
うちの奥様が魚介類があまり好きではなく、選択肢から外れておりました。

それが何故って?

うちの奥様、ちょっと前に会社の宴会で「いちのや」さんに行って、うなぎを食べたら
「あれ?食べれるジャン。」と思ったそうです。(汗、汗、汗)
多分、先入観が先行してしまっていたのか、生臭さにちょっと慣れてきたのか、
良く解らないのですが、私としては大歓迎。

じゃあ、「小川菊」に行ってみようか、となった次第です。

ただ、「小川菊」さんと言ったら、川越でも名店中の名店。
お店の前に行列が出来るくらいの人気店です。

今度は行列嫌いの私がネックに...。(大汗)

そこで、ちょっと考えてみました。

皆さん「秋の土用の丑の日」はご存知でしょうか。

「夏の土用の丑の日」は結構騒がれますが、「秋の土用の丑の日」は、
あまり騒がれませんよね。
(土用の丑の日は春、夏、秋、冬と年4回有ります。)

でも実は、秋の方がうなぎが冬眠を控えていることも有り、
美味しいと聞いたことが有ります。
(夏は夏バテ予防に効果有り、だそうです。平賀源内さんが言ってたみたいです。汗)

うなぎ好きの方ならご存知なんだろう。

土用の丑の日ってのも、きっかけには最高。

じゃあ、そこを1週外したらあまり混んでないかもと
考えました。

今年2010年の秋は10月30日がその日でしたので、
決行日は1週間後の11月6日と決定しました。(笑)

12時ちょっと前にお店に到着するよう家を出ました。

川越 「うなぎ 小川菊」

目論み通りだったのかどうかは分かりませんが、お店の前に行列はなく、
すぐに入店出来ました。(嬉)

中にも若干、待っている方がおられましたが、待ち時間は10分程でした。
私たちの後は、12時過ぎだというのに、席が開いたりしていました。

ではでは、早速注文を。

私は「上うな重」\2100-、奥様は「うな重」\1800-を注文。

お店の雰囲気を楽しみながらしばし歓談。
川越 「うなぎ 小川菊」
七代続く老舗、建物にも相応の趣が有りますね。
(江戸時代後期の創業だそうです。)


しばし待っていると、やってきました。
川越 「うなぎ 小川菊」

いやはや美味しそう。

それでは一口。

うん、美味い。

みりんなんですかね? 甘み成分がうなぎをしっかりコーティングしていて、

外はパリッとした食感なのですが、中はふっくら柔らかい。

所謂、外パリ、中フワってやつなんですかね。 

尻尾の方だけが若干焦げていて、香ばしさをプラスしています。
(計算ってやつですね。)

「たれ」の美味しさのあとに、うなぎの美味しさが口の中に広がります。

一気に完食しちゃいました。

肝吸いの方も柚子の香りがたまらない。

ごちそうさまでした。

奥様も完食でした。(肝は私がいただきましたが...。笑)

いやー、美味しかった。

値段は、私にとっては若干お高めですが、また来てみたいなと
思いました。

ただ、ちょっと気になるのは、この時期のうなぎの脂の多さ故なのか、
新米の季節でなのか、うなぎの皮の下のご飯が一層だけベチャついているのが、
ちょっと気になってしまいました。

私、つまらないことが気になってしまう性分なんです。
(特に食に関しては...。汗)

だから、「グルメネタ」中々書けないんですよね。
(美味しさを表す、ボキャブラリーが無いだけか...。涙)

でも、そこを差し引いても十分に美味しいお店でしたよ。

皆さんも江戸時代後期から受け継がれた味を、是非ご賞味あれ。


「うなぎ 小川菊」

住所:埼玉県川越市仲町3-22
    大正浪漫夢通り

営業時間:11:00頃~19:00頃迄(売り切れ終了)

定休日木曜:(祝日の場合は翌日休)

地図


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[ 2010/11/13 21:48 ] 名所(仮) | TB(0) | CM(2)